台湾戦前の地震の写真 こんな所に原発なんか作るもんではありません

脱原発 台湾はいい決断をした


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風は西から東へ
海流は南から北へ

日本で次に原発事故が起きたら日本は終わる
韓国で起きたら日本は終わる
中国で起きたら終わる

大東亜脱原発圏しか生き残る道はない



伊予伊予か 危な伊予



古代人は知っていた。道後温泉の起源(硫黄の神様スクナヒコが病気になったので地震の神様オオクニヌシノミコトが別府からお湯を引いた)神話が因幡の白兎のように学校で教えたりして広く知られていたら、ここに原発は建たなかったはずと歴史学者が言っています。

こんな神様もいるし


この招致演説のとき「東京に影響はないと言われるがその根拠は?専門的、技術的見地からお聞かせください」と質疑で聞かれて安倍首相の答えがこの「お約束」でした。そして首相はこのとき納得のゆくきちんとした根拠を掲げていないのです! 結局「私が約束する」「私が責任持ってやっていく」、私を信じて、ということなのです。

 いわく、「汚染水による影響は第一原発の港湾内の0.3平方キロメートルの範囲内で完全にブロックされています。福島の近海で私たちはモニタリングを行っています。その結果、数値は、最大でもWHOの飲料水の水質ガイドラインの500分の1であります。これが事実です。そしてわが国の食品や水の安全基準は、世界でも最も厳しい基準であります(ほんまかいな?)。食品や、水からの被曝量は、日本どの地域においてもこの基準の100分の1であります。つまり…」と来て例のくだりになるのです:「健康問題については今までも、現在も、そして将来も、全く問題はない、ということをお約束いたします」

総理のお約束

 そんなこと約束できるわけがない(「保証します」「断言します」のつもりだったのでしょうが)。たとえ首相が掲げた数値や「港湾内の0.3平方キロメートルの範囲内で完全にブロックされています」が口からのでまかせでなく、実際正しかったとしても(完全にブロックだなんて完全にハッタリですが)、今後その状況が変わる可能性だってあるからです。

 さらに続けて「さらに完全に問題のないものにするために、抜本解決に向けたプログラムを、私が責任をもって決定し、すでに着手をしております。実行していく、ま、そのことをはっきりとお約束を申し上げたいと思います」。「完全に問題のないものにする」なんて「約束」できるわけがない。

これで、基準を超える汚染が見つかり、健康被害もデータで確認される。そうなると、安部首相は言うはずです。「お約束したのと違う新しい状況が生まれました」。「だからと言って私が嘘を言っていたのではありません」。「お約束したのと違う新しい状況ーーそれ以上でも、それ以下でもありません。それに尽きます」。約束違反だと追及すれば、「批判は当たりません。私が嘘をついたり、約束を破ったりするわけがありません。私は総理大臣なんですから」となるわけです。

「森が通れば、、」というのもあったし



「瑠麗(ルリ)が通れば」というのも、、


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