雲仙は雲にかすみて茫洋と有明海の彼方に浮かび

2025年も押し詰まってきた。市内に住む友人と有明海を見下ろす丘の上で忘年会の昼飯を食おうーー風呂に浸かったあと山頂から日暮れの景色を楽しもうーーと考えた。家から友人のジープで30分も走れば着くはずだ。いざ、天水町の店へ。途中の夏目漱石にち...

冬なのに月もないのに秋月へ

福岡の友人と西鉄小郡の駅で待ち合わせて昼飯を食いに出かけた。こうフェイスブックに投稿したら別の友達から「俺も誘ったつもりだけど」と抗議が寄せられた(笑)。おっといけね。忘れてた。熊本にまた来ると言うあいつの誘いは断ってたのだ。でも、相手は酒...

阿蘇目指し朝もはよから観覧席あそぼあそぼとアソボーイ

「あそぼい」とは土地の方言で遊ぼうよ!と言う意味である。それとかけての豊肥本線特急「阿蘇ボーイ」なのである。昔は近所の子同士、家の前で「〜ちゃん、あそぼい!」と声をかけて遊びに誘ったものであるがいまでは一人で毎日遊び呆けている自分である。タ...

思い立ち新幹線で博多行きお城に遊び音楽に酔い

いつも見慣れた熊本の西の山々車窓からだとこんな感じ新幹線であっという間だ初めて訪れた福岡城趾ここはもともと福岡という城下町と博多という商人の町の双子都市なんだな。那珂川の中洲を挟んで東に博多、西に福岡。明治になって両者で市や県の名前を争い、...
散策

奥山に花ほころびて自然食

実に贅沢なひと時だった。厚生労働省の推奨は1日30品目だそうだが自分は今日一体何品目を食べたのだろう。。ここの主人は客人の喜ぶ顔を見るのが喜び、生きがい、そんな感じがした。私がほめちぎるのを「なんと大袈裟な」と言って笑っていた。漬物だけで3...

磐座を巡る旅

ようやく始まる奈良の磐座(いわくら)を巡る旅先ずは春日大社初めに岩あり神の宿りし岩なり磐座を巡る旅 1回目の鎌倉はもう4年前若草山でも磐座二体めっけ社会・政治問題ランキングにほんブログ村

平常どおり平城京

奈良の無人宿

インターネットで見つけた宿だ。奈良駅にも近いし、元興寺、興福寺も近い。どこにも歩いていける。暖房機は故障?効かない布団も足りず死ぬかと思ったセーター着て首周り固めてなんとか寝入るきのう上野で頂いた忍者の保存食を朝飯がわりにと思ったが硬いのな...

伊賀上野

関西本線の伊賀上野駅。古典的な駅舎。「国鉄」の名が似つかわしいこの雰囲気。正体不明の愚劣な横文字の名前のついた商業施設などもないのが、なんとも嬉しい。日本がまだ日本であった頃の姿をとどめた懐かしさよ。←こちらが木津口(きずぐち) こちらが柘...

旅に出た

「磐座(いわくら)を巡る旅」コロナで中断を経てようやく第二弾。前回は鎌倉だった。『石の疎通 〜神の宿りし岩・磐座を巡る鎌倉散策』今回は。。この写真をフェイスブックに上げたら名古屋在住のフェイスブック友が書き込んだ。友1:どこ行くのかな〜?の...
人生

コロナ禍と国葬禍の中ふと旅に(2)〜山鹿

豊前街道(熊本県山鹿市) 10日の室内楽や合唱に続き11日も山鹿市の八千代座でケント・ナガノの公演この日は能『月の卯』(つきのうさぎ)で始まり真ん中にシェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」(抜粋)を挟み最後再び「月の卯」で終わるというプログ...

コロナ禍と国葬禍のなかワクチンも打たずにひとりふと旅に出る〜熊本

片雲の風に誘はれて漂白の思ひやまず実に久方ぶりに機上の人となったのだったお城の見ゆる  (天守閣から) (ホテルから)山の端のようよう赤みをおびて、、『辞めると考えるのが自然〜彼は化け物やうやう白状し始めたる山際』 人気ブログランキング ←...
アベラ国

ゆく川の流れは絶えず佐川らの起訴を潰した黒川弘務

黒川の流れは絶えずしてしかももとの水にあらずよどみに浮かぶあべかたはかつ消えかつ結び久しく起訴されたるためしなし安倍官邸に気を遣ってかテレビ・ニュースなどではせいぜい「官邸に近い人物」とか「官邸の信任が厚い」くらいしか言われない黒川弘務だが...
人生

修禅寺の伊豆半島を後にして海を突っ切ることにするが湾

修善寺からバスで1時間行くと伊豆半島の西岸、 土肥港に着く。そこから駿河湾をフェリーで突っ切ること70分で清水だ。きのうの修善寺、それから去年の久能山〜日本平〜清水の曇天の鬱憤を一気に晴らす何とも清々しい空と海と富士山だった。 清水では前回...
人生

曇天に梅ほころびて修善寺の寄り道をして頼家の墓

またしても漂白の思い湧き出でふらり電車に飛び乗る渋谷駅界隈前回は自転車置き場がなくなっていたが今回は東急プラザの再建されているのに気づくここを壊して立て替えますとお触れ書きが出たのはいつの昔だったか気がつけばあっという間だった品川8時新幹線...

シンゾーが人を指さすころ我は高指山(たかざすやま)を目指しけるかも

一点の曇りもないとはこのことか御殿場の駅からバスを乗り継ぎ山中湖畔の平野へ安倍が人を指さすころ私は高指山(たかざすやま)を目指したのでした。 ←応援クリックを  ←上下ふたつともどうかよろしく!↓ ↓ ↓ ↓ ↓

二日かけ上下二編の富士を見るきのうてっぺんきょう裾野だけ

三保の松原フェイスブック友達1:猫~!野良ちゃんかな?のら猫寛兵衛:小首傾げましたね。なんだ?こいつ?みたいな。変なやつ来やがったな、調子狂うよ、とでも言いたげ。小首傾げましたね。なんだ?こいつ?みたいな。変なやつ来やがったな、調子狂うよ、...

神廟にさしてくのうもなくいたり家康霊とブログこうしん

久能山というのは家康が駿府で死に(1616)、自らの遺言によって埋葬された場所だ。元々は久能寺という寺があったところだが武田信玄が城を築いた。そこへ家康の息子、二代将軍秀忠が神社を建て、久能山東照宮となった。 金ぴか極彩色駿府城は久能山の真...
散策

石の疎通 〜神の宿りし岩・磐座(いわくら)を巡る鎌倉散策

雨のそぼふる梅雨6月、またしても鎌倉を彷徨ったのだった。この日は『磐座百選』(出窓社/2018)の著者で磐座研究家の池田清隆さんに連れられ、まずは江ノ島の神窟へ。この2つの岩屋は江ノ島神社の御神体。空海や日蓮の入洞も由緒として伝わるという。...

尾張から岡崎を経て浜松へ旅をするまに時代も終わり

引用しようと、名古屋から岡崎を経て浜松を旅したことを書いた自分のブログの記事を探すが見当たらない。確かに書いたつもりだったのだが。徳川家康の出自とか生い立ちとかいくさとか妻や子供の話。。それとも書いたつもりになっていただけのことなのか?いよ...
人生

遠隔地さほど行かねど円覚寺

遠隔地さほど行かねど円覚寺いざかまくらときたかまくらよ国宝円覚寺訪問の沿革。大学受験が終わり真っ先にここを訪れてからだから48年ぶり。いやはや。なんとも虚しい年月を重ねてきたことか。円覚寺は鎌倉幕府の八代執権・北条時宗が蒙古来襲(文永の役1...

どえりゃーええとこ来とるだがや

お城で↑大道芸人という自由さが名古屋なのか倹約を推奨した8代将軍徳川吉宗(享保の改革)の時代にあって尾張では第7代藩主・徳川宗春が倹約では世の中に金が回らないとして逆に派手さを認めるいわば規制緩和で栄えた。竹中平蔵が「トリクルダウンは起きま...

桜の見とう納豆

いざ旅にいでん常磐線に揺られ特急で1時間ちょっとは往復7,000円水戸にやってきた桜の見とう納豆るとです。ヒロシです。上の1枚目。樹木の枝ぶりはいつ見ても飽きない。そこに花が咲き、その下を伸びてゆく川べりの道、枝が交差し、建物。そこを三人が...
人生

夕焼けや夢は遠野を駆け巡る

翌日は朝から城址に登って遠野を一望→市の博物館(民俗資料、展示物、昔の暮らし、民話、子守唄、わらべ歌、歴史、興味が尽きない。動画多数)←クリックをどうがよろしく!(人気投票でがんす。上位さ行ぐほどより多ぐの人に読んでもらえるがどいう期待だ)...
人生

子供の頃からの憧れの地 花巻 初めて訪れた 宮沢賢治のふるさと

花巻というのは夢の世界のようで現実の世界に存在している土地のようには思えなかったその花巻に着くちょうど釜石行きの蒸気機関車が出るところだったその名も銀河鉄道なんという幸先のよさ さよぐおでったなっす花巻駅前の観光案内所で翌日のバスを予約地図...
人生

平泉は毛越寺、中尊寺を散策

ホテルでニュースに驚いた。西日本、洪水の被害、死者の数。私は出張の仙台から足を伸ばし、初めての岩手を旅した。一ノ関、平泉、花巻、遠野。平泉降っても来ぬか小糠雨気温はひんやりするほど。それがまたなんともいえぬ風情をかもしだしている。ああ、なん...
人生

渡りゆく有明海に夕陽落ち さらば島原いざ熊本へ

おととい出島、きのう島原城、武家屋敷、きょう原城跡、口之津、島原港→ 有明海→ 最後は熊本城だった。←クリックをどうかよろしく! ←大変お手数とは存じますがこれも! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
人生

西海の港の磯の黒岩にわれ泣きぬれて猫とたはむる

島原半島より天草を望む#haracastle #nagasaki #原城 #島原の乱 #shimabararebellion 中嶋寛さん(@noranekokambei)がシェアした投稿 - 2018年 5月月24日午前6時23分PDTいざ...
人生

海は荒海 むこうは佐賀よ 〜いざ島原へ

いざ島原へ   ←クリックを→    ↑  ポチッとどうかよろしゅうお願いいたします  ↑島原城の美しさ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
人生

風薫る五月はひとり九州を彷徨わんとて湾に降り立つ

雲低く垂れ込め海はきらきらと光と影といずれ追う身か長崎・大村湾 ←クリックを→       ↑ クリック、クリック、いつもクリック ↑ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
タイトルとURLをコピーしました