「丁寧な説明をする」と首相ら、あれほどくどく言っておきながら(舌の根もまだ乾いていない)、
首相の防衛相罷免拒否、そして詳しい説明もなく、あっさりと菅官房長官お得意の<問題ない>。
末期症状の感を強くする。
憲法15条(公務員は「全体の奉仕者」)、公職選挙法136条の2(公務員の選挙運動禁止)、自衛隊法(自衛隊員の政治的行為を制限)に違反する恐れのある稲田防衛相の選挙期間中の発言(「自衛隊からもよろしく」)。これまで辞めていった大臣ら(松島みどり、小渕優子、西川公也、甘利明、今村雅弘)のどれより事は重大ではないか。
前回は国会で虚偽答弁は「記憶に自信持ちすぎた」と(記憶のせいにして?)深々とお辞儀をして
「今後とも誠実に職務を全う」で一件落着。
★ばれるほどこうべを垂れる稲田かな
http://noraneko-kambei.blog.so-net.ne.jp/2017-03-18
もう辞任や罷免を要求されるのに慣れちゃったのか。もう頭は垂れない。
★慣れるほどこうべを垂れぬ稲田かな
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170629/k10011034031000.html
はい、例によって例の如く
地位に恋々立方程式
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安倍晋三、稲田朋美と「心中」するつもりかもしれない
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