先に書いた『世界の真ん中で酒ほこる』の補稿です。
まだお読みでない方はそちらから入って頂くとよろしいかと。
すでにお読みの方は、さあ、植木等の「スーダラ節」の旋律に乗って!:
♪ ちょいと一杯のつもりで飲んで
いつの間にやらG7避け
気がつきゃ公邸のベンチでごろ寝
これじゃまともな言い訳ないさ
わかっちゃいるけど辞められない
アホーレ
セ、セ、世界の真ん中で
サ、サ、サナエが、酒誇る ♪
♪ ドナルド・ジジイに色目を使い
よせばいいのにすぐ抱きついて
騙したつもりが逆に騙され
対米投資が80兆円
分かっちゃいるけどやめられない
アホーレ
セ、セ、世界の真ん中で
サ、サ、サナエが、詐欺誇る ♪
♪ ちょいと増税のつもりで上げて
いつの間にやら5公5民(*)
気がつきゃ国民の財布はスッカラカンのカーラカラ
これじゃ日本は滅ぶしかないさ
分かっちゃいるけどやめられない
アホーレ
セ、セ、世界の真ん中で
サ、サ、サナエが、下げ誇る ♪
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そこが間違いのもと。
大国はめざさなくともよし。
もうその力もなし。無理するからろくなことはない。
大国にへつらって隷属するのではなく、
平和を目指し人権や環境に配慮する自立した中堅国家を目指すべきだ。
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*「5公5民」:
江戸時代には百姓が領主に収める年貢が収穫の5割に近づくと一揆が起きる水準であったという。
今日本の国民は国民の所得の約45%を税金や社会保険料として支払っており、
その一揆の起きる水準「5公5民」に近づいているのである。
今、欧州で民衆の怒りが爆発してパリでは暴動。それが他国にも飛び火し始めている。
アメリカも数日後の中間選挙で騒乱状態が出現するのではと私は見ているが、
その次は日本かもしれない。大手メディアは取り上げないが、すでに「高市辞めろデモ」は
かなりの規模で頻繁に起きている。。
そんな現実とはまだ縁のなかった日本の右肩上がりの高度成長期、喜劇俳優にして歌手の植木等は
ぶちゃむくれ大作戦(だったかな)とか「日本一の〜〜男」シリーズで一世を風靡。
その映画に私の友人のお兄さんがエキストラのアルバイトで出演。
空港で植木等が金をばら撒くと、それにたかってお札を拾いまくるという役だった。
この「スーダラ節」は、当時の世相をよく表す曲だが、今の若い人は知らないかもしれないので
原音を埋め込んでおく。

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