腹を割るはらです
これまでは毎回毎回
「胸襟を開いて」
これしか言わなかった安倍首相
「胸襟を開いて」
これでもかこれでもかと
「胸襟を開いて」
よほどこの表現が好きなのか?
ほかに言い方、知らないのか?
私以外にもそう思った人はいるに違いないが
とにかく雨が降ろうが雪が降ろうが
会談に臨むにあたっては
「胸襟を開いて」
とただそれだけを言い続けてきた安倍首相だが
↑多角的胸襟
無条件胸襟↓
それが今回は
「腹を割って話し合う」
に変わった!
ついに
ついに
進展があったのだ
これが27回目の安倍とプーチンの日露首脳会談!
のら猫:プーちゃん、忙しいところをありがとう。
プーチン:なんだ、また君か。
のら猫:ついに進展?
「胸襟を開いて」をやめて「腹を割って」とシンゾーが言い始めた。
プーチン:君に前回指摘されて、気にしたのかね。目先を変えてきたね。
バカの一つ覚えもあそこまで来ると。。
のら猫:「加速」も言わなくなった。「活性化」とか言ってる。
プーチン:全然進まないものをいつまでも「加速」「加速」じゃ、いくらおめでたい日本国民でも気付くだろうし。
昭恵夫人へのお土産にこめた皮肉が分かったのは、寛兵衛、君だけだったようだが。
しかし、開襟、開襟と言われ、私は開襟以上の露出してきた。
のら猫:露西亜だけに。
プーチン:しかし領土に関しては最初からこう腹を割ってるのに、
これ以上どう腹を割れというんだ。
のら猫:そうだよね。最初から「領土問題はない」「主権はロシア」
はっきり言ってるのに、
安倍も日本のメディアも国民も、聞かなかったふりする。
プーチン:腹を割ると言ってもこれ以上、割る腹もなし。
次はどこを割るというのだ?
のら猫:ワルハラ城にでも行く?
会談が終わったらまた回線をつなぐのでよろしく。
До скорого. 続編: https://noraneko-kambei.blog.so-net.ne.jp/2019-09-07
このあと回線が繋がり次第、プーちゃんとのやりとりをご紹介したいと思います。
/\ /\
m (_ _) m
クリック! クリック!
↓ ↓
←クリック→
大変お手数とは存じますが、とりあえずクリックをどうかよろしく!