令和

尾張から岡崎を経て浜松へ旅をするまに時代も終わり

引用しようと、名古屋から岡崎を経て浜松を旅したことを書いた自分のブログの記事を探すが 見当たらない。 確かに書いたつもりだったのだが。徳川家康の出自とか生い立ちとかいくさとか妻や子供の話。。 それとも書いたつもりになっていただけのことなのか...
アベラ国

「令和」にオスプレイが潜んでいた!

「令和」になんとオスプレイが潜んでいるではないか。宴の場が太宰府(中国に対する国防強化の拠点)だったことなどを考え合わせるとやっぱりこの元号はきな臭い。 オスプレイ 令和の典拠に初めて日本の古典と政府が言う萬葉集の「梅花の歌」(大伴旅人)の...
アベラ国

巧言令和 鮮なし仁(こうげんれいわ すくなしじん)

【巧言令和 鮮なし仁】(こうげんれいわ すくなしじん) 「真摯に受け止める」「気持ちに寄り添う」「私が向き合う」「私が終止符を打つ」「一点の曇りもない」 「私が関係していたら辞める」などなど、言葉巧みにうわべだけはさも良さげなことを言って相...
アベラ国

「令和」は全体主義の匂いがする

私の渾身の予測「改輝」は外れてしまった。 初めての元号、大化の改新いらい、というのを狙った晋三の 大輝の改心かと思ったのだが。 『歌え喜べ安愚節 新元号発表と総理談話』 昨日(4月1日)の「令和」の発表で私の最初の感想はこうだった。 令月と...
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