森は「セービング」などと言っているが
始まりは女性に対するノーボールタックルの反則だった
レフリーから注意されても逆ギレ
チームは「森に交代できる選手はいない」
と言いながらスクラムを組み
モールなど密集戦でゲインライン突破を図ったが
戦列を離れる者も出てきてモールコラプシング寸前
ボールを持った森は
川淵にパスしたがこれはスローフォワードだったし
そもそもその前にオフサイドの反則を犯していた
森にはノーサイドまで大人しくシンビンにいてほしい
試合後半あと何分かでノーサイド、五輪中止である
五輪組織委の森会長が辞任 日本の男女格差は世界最悪級
CNN https://www.cnn.co.jp/showbiz/35166396.html
そして川淵は
森からのパスをヘディング
楕円球をドリブルしながら最後は
ゴールポストの下に蹴り込む
という珍プレーであった
川淵三郎会長就任が白紙撤回 森喜朗氏の指名に政府が難色
報知新聞 https://hochi.news/articles/20210212-OHT1T50100.html
後任は“白紙”見通し強まる 政府与党から“密室”批判も
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4197373.html
森とのサインプレー、透明性が問題にされたようだ
結局、川淵は森からの指名を辞退
川淵三郎氏 組織委後任の会長「辞退させていただく」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210212/k10012862561000.html
まずはこういう流れだった。
水際の不手際 No. 115 介入・不介入〜菅のご都合主義
ここは不介入
しかし、展開は速かった。
水際の不手際 No. 116 介入・不介入3回転ジャンプ
このすばやい展開。
こうなるのがよほど怖かったか:
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川淵三郎は テレビや新聞が報道しているように
ごく普通に元サッカー日本代表
ごく普通にJリーグの初代「チェアマン」
ごく普通に日本サッカーリーグ協会元会長
ところが川淵は、、、
、、、
ネトウヨだったのです
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
川淵のツイートを紹介しよう
日韓危機の根源"反日種族主義"を読むと、よくぞまぁ韓国の学者が、それも李承晩学堂の校長がこんな本を出版したものだと感心する。日本人が同じ内容の本を書いても信憑性を疑われるが韓国の博士が入念に調査実証した上での著作だけに反論するのは難しいはず。日本にとってこれ程有難い歴史書はない。
? 川淵三郎(日本トップリーグ連携機構会長) (@jtl_President) December 6, 2019
こういうのを読むと、
よくぞまぁこういう人が
オリンピック村の村長になれたものだ
森から組織委会長の後任に指名されたものだと感心する
およそ五輪精神とは縁遠い人だ
反日種族主義の発刊に刺激を受けて、韓国の良識が動き出した。徴用工お二人の証言は何人たりとも反論できない。うちの娘と結婚してくれないかと日本人から言われたとの発言は当時の韓国人に対する差別を全面的に否定して余りある。
? 川淵三郎(日本トップリーグ連携機構会長) (@jtl_President) December 17, 2019
これなどこの人物が差別主義者と
全面的に肯定して余りある
月刊H a n a d aの12月号。エドワード.ルトワックの"韓国よ、歴史の真実を学べ"は必読の論文。日本と韓国の関係をドイツとオランダ、スウェーデンとの関係の類似性を分析して説いている。そこから日本として取るべき態度が示されている。初めて成る程と納得させられた思い。
? 川淵三郎(日本トップリーグ連携機構会長) (@jtl_President) October 24, 2019
こういう考えの人かと改めて納得させられた思い
やれやれ
sexistの次はracistか https://t.co/zA2EAT6QjZ? 中嶋寛兵衛 (@noraneko_kambei) February 11, 2021
ちなみに、川淵三郎氏が「愛読者です」と誇らしげにツイートしている「月刊Hanada」がどんな雑誌か、知らない人のために、2019年3月号の新聞広告をご紹介します。
雑誌タイトルに重ねて「韓国自滅への第一歩」。総力大特集は「韓国に止めを!」。こんな雑誌の「愛読者」が東京五輪組織委の次期会長? pic.twitter.com/NoYzl4Nl9d
? 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) February 11, 2021
川淵三郎さんの話題で「月刊Hanadaって何?」ってなった人が多いと思いますのでその一端をご紹介しておきます。(差別や性被害者を侮辱する文言も含みますので閲覧注意) pic.twitter.com/dyaHo6fLzA
? chocolat. (@chocolat_psyder) February 11, 2021
川淵三郎が『Hanada』の愛読者であることをアピールするときには、その編集長が「ガス室否定論」を『マルコポーロ』という雑誌に掲載して雑誌を潰すことになった花田紀凱であることを付記しましょう。日本でホロコースト否定論が軽く扱われていることを象徴する事件です。
? 能川元一 (@nogawam) February 11, 2021
花田紀凱編集長は、かつて土井たか子氏が在日朝鮮人だとデマ記事を書いて損害賠償請求され敗訴してる。
? 丙ウマ・サーマン (@hinoeumathurman) February 11, 2021
ワールドカップサッカーの日韓共同開催に尽力した人と思っていたが
いつから嫌韓になったのだろう
ホテルで何年か振りに朝日新聞の素粒子を見た。昔は僕の尊敬する早大サッカー部の轡田先輩が執筆していたから一番先に素粒子を見る習慣がついている。見てびっくり。「平和の少女像」の芸術祭展示に「日本人の心を踏みにじる」と市長。日本人の心は市長が決めるものじゃあない。と。市長?良くやった?
? 川淵三郎(日本トップリーグ連携機構会長) (@jtl_President) August 4, 2019
もちろん安倍支持者
堀義人さんの"森友なんかで国会が停滞している場合じゃあないでしょう"には全く同感、というより腹立たしい思い。
? 川淵三郎(日本トップリーグ連携機構会長) (@jtl_President) March 23, 2018
1ヶ月以上もゆっくり楽しみながら百田尚樹さんの日本国紀を読んだ。最初500ページ余の分厚い本を見た時、読み終わるまでが大変だなぁと。ところが読み始めると興味深い日本の歴史が平易な文章で書かれていて興味が尽きない。昔習った日本史を懐かしく思い出しながら。百田さん最高の傑作だと思う。
? 川淵三郎(日本トップリーグ連携機構会長) (@jtl_President) December 5, 2019
今夜のBSプライムニュース櫻井よしこさんはまさに国士。女性を国士と言ったらまずいのかな?
? 川淵三郎(日本トップリーグ連携機構会長) (@jtl_President) December 17, 2020
昔から尊敬している石原慎太郎さんの『老いてこそ生き甲斐』を読んで身が引き締まる思いになりました。思いもかけず若死にしてしまうものが多いが高齢を極め生き続けてきた私たちは何かの大きな意思によって生かされてその恩に報いる為にも常に新しい生き甲斐を見出し人生を全うしなくてはならない。と
? 川淵三郎(日本トップリーグ連携機構会長) (@jtl_President) June 17, 2020
産経のコラム”舞の海の相撲俵論”には何時も感銘を受けているが今朝のは特別。体罰は悪だと一方的に決めつけるのではなく、このままいくと道を踏み外すかもしれないという子供には、親が先生が鬼気迫る形相でやむにやまれず手をあげることもあるだろう。そこには人間同士の魂と魂のぶつかり合いがある。
? 川淵三郎(日本トップリーグ連携機構会長) (@jtl_President) July 4, 2019
百田尚樹については参考までに:
川淵氏バスケ買春写真撮った「記者の態度に疑問」
https://www.nikkansports.com/sports/asiangames2018/news/201808250000199.html
バスケットボール選手の買春を報道した朝日新聞を批判し
SNSではネトウヨの皆さんが朝日は「反日」と騒いで炎上
https://matomedane.jp/page/13306
買春劇には私もここで触れた
『ジャカルタのアジア大会 快進撃 のはずがニッポン 買春劇』
https://noraneko-kambei.com/2018/08/22
女性差別で辞任した森からパスをもらい
そのまま五輪組織委の会長になっていたら
なんてことになりそうだと
菅もそのへんを懸念したのではないだろうか