NHK(26日付)によると岡山県で新型ウイルスの検査をしたのはたったの 27人!
山陽新聞によると、25日、
岡山県内39校でインフルエンザとみられる集団風邪が発生し「患者は計 981人」
ということは、生徒たちはほとんどが新型ウイルスの検査を受けていないということだ!
これは「風邪」?、インフルエンザ?それとも
新型インフルエンザ??
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ダイヤモンド・プリンセスに乗っていて、ウイルス検査で陰性となり、
岡山県内の自宅に戻った人は16人。
2月19日から21日にかけて下船し、自宅に戻り、不要不急の外出は控えている。
保健所が毎日、電話で確認。発熱などの症状は出ていない。
クルーズ船から下船県内は16人|NHK 岡山県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20200226/4020004783.html
岡山県内39校で集団風邪 インフルか、患者は計981人
山陽新聞デジタル|さんデジ https://www.sanyonews.jp/article/987984
25日、39校で発生し、「最長で28日まで休校や学年・学級閉鎖する」とある。
『一斉休校の要請は緊急事態条項の実験?』
のら猫ブログ https://noraneko-kambei.blog.ss-blog.jp/2020-02-28
なぜかなかなか情報のない中、岡山県の開業医に直接聞いたという人の書き込みを
フェイスブックのコメント欄に発見。インフルエンザBが流行っているのだという。
新型コロナを疑うケースもあるが、検査できないので、打つ手は無いとのこと。
やはり「晋型コロナ」ではないだろうか。
つまり、感染者数を統計の上で増やしたくないので
軽症者はおとなしくしてもらって願わくば治癒してもらい、新型コロナとして計上されないようにする。
重症化した人のみ対応するということ。
そしてこの「晋型ウイルス」には、メディアも地方行政も感染してしまっているということだ。
あったかもしれないコロナをなかったことにしよう、としているわけだ。
学校で流行っているのが何なのか、メディアが掘り下げようともしない、
県の会議でもその話があったのかなかったのか、はっきりしない。
あったのだけどメディアが取り上げなかった、という可能性もあるし、
会議でそのことが暗黙の了解のようにして話し合われなかったのかもしれない。
しかし確かめようがない。
日本社会にじわじわと晋型のウイルスが蔓延しつつある。
「“感染者隠し”の疑いが浮上」https://t.co/sgRydQLyU0
民放報道や野党と加藤大臣の国会質疑見てても、じりじり。そう思って当然だよ。#川内博史、北海道議から「東京から3人が派遣されて以降、『感染疑い』の方がなかなか検査してもらえなくない。医者を通じ検査要望しても、保健所に断られる」 pic.twitter.com/YzqkrrBWZK— ワンコ@171 (@1044jun) February 28, 2020