まだ神風を信じる人達

   原発を避けて通るよ火砕流

九州電力による巨大噴火予測。

こんなもので騙されるの?

巧みに原発を避けて、パックマン状態ではないか。随分芸の細かい火砕流だ。

こんなもので規制委員会の規制にむりやり適合させて再稼働しているのか?!


基準は満たすが安全とは言えない、、

じゃあ何のための基準なんだ?!

しかし、これくらいで驚いてはいけない。

桜島が大爆発しても川内原発に影響はない

火山灰は東に降る(偏西風が吹く)(九電)

原発の放射性物質は海に拡散(西に拡散)する(規制委員会)

そーゆーのは予測とは言わん。希望だろが。
これがほんとの拡散希望。

  都合良く
灰は東に毒は西
まだ神風を信じる人たち

実はうん万年に一度の巨大爆発ならずとも

100年に一度の大爆発でも火山灰により

川内原発に重大な影響を与えかねないという。

九州西部といえば長崎のカステラだが

九州の中部から南部は

カルデラ

まずはカルデラから。

阿蘇、かくとー(漢字では加久藤と書くとー思います)、姶良(アイラ)、阿多(アタ)、喜界(きかい)

これだけ密集している奇怪な世界。

鹿児島大学の井村隆介准教授によると

富士山は10万年かけてできた日本最大の火山(400km3)だが

カルデラは一度の巨大噴火でそれくらいの山が出現した名残である。

再生1.3万回 · リアクション285件 | ■九州電力は巨大噴火の平均発生間隔は約9万年と算定。最新の巨大噴火は約3万年前なので川内原発の運用期間中に「火山が原発の安全性に影響を及ぼす可能性は十分小さい。」規制委もこれを妥当と判断。 井村隆介鹿児島大学准教授は、 「火山学者からみると非常に粗い議論だなと思う。次いつ起こるか実は全然分からないんですよ。間隔的には、姶良カルデラも3万年前に噴火したわけですから、そろそろ次の噴火が起きてもおかしくない。」 「3万年前の火砕流がこの(川内原発)敷地内に来てることはほぼ間違いないですし、次に同じような噴火が起こったら間違いなく(火砕流が)やって来ると思います。そうなった時には原子炉というのは、もう全く手当てもできなくなってしまいますから、過酷な事故になることはもう目に見えてるわけです。やはりここにあることをもう止めた方がいいんじゃないか。要するに立地不適です。」 「火山学的には非常に粗い議論の中で組み立てられている。今の火山学からすると、そういう(巨大噴火の)前兆現象も捉えられないんじゃないかなということもありますので、決して科学的にリスクが全然ないんだというふうに評価されたわけではないということを、ちゃんと理解しておいて頂きたいなと思います。火砕流が起こった時の過酷さというか、本当に全ての動植物が焼き払われて死んでしまうというようなことを火山学者は知っていますので、そういう状態でこういう(原発)施設が管理できないことは分かってるわけです。だからリスクがあるとやはり駄目なのではないかというふうに火山学者の立場からいうと言わざるを得ないということになります。」 佐藤曉氏(元GE技術者)は、 「はるかに規模の小さい噴煙、噴火、火山灰、これの影響というのが原子力発電所に対しては、無視できない影響があると思います。火山灰は原子力発電所の所外電源、送電線に対しての影響が確実に起こります。送電線に火山灰が付着しますと、火山灰というのは硫酸イオンだとかを含んでますので、それが湿気で送電線に地絡を起こさせて送電線の電気が地面にアースしてしまう。それを保護するために停電になってしまう。外部電源の喪失ということになりますから、所内の非常用電源で守らないといけない非常用ディーゼル発電機があるわけです。ディーゼルエンジン自体の冷却のために設置された部屋を大量の空気で冷やさないといけない。それにも火山灰が巻き込まれていく。ディーゼルエンジンを燃焼させるためのエンジンの中に空気を送るわけですけれども、そこにはフィルターが付いてます。それが詰まってエンジンが止まるか、オーバーヒートするか、ディーゼル発電機は短時間で停止してしまう。」 *** ■1914年の桜島の大正大噴火と同規模の噴火が起きた場合、気象庁のシミュレーションでは川内原発周辺には、約3センチの灰が積もるとしています。 佐藤氏は、 「ディーゼル発電機室の他にも原子炉建屋の中にはいろんな機器があるわけです。建屋全体の空気を管理しないといけない。」 *** ■2010年4月アイスランドの火山噴火:火山灰の影響。 火山灰の影響でエンジンや計器に異常が出るため、機械類は火山灰に脆弱。 佐藤氏は、 「川内原子力発電所みたいな発電所は世界に一つもないんですよね。カルデラだらけというような発電所は実はないわけなんです。今まで議論もしたことないと思いますし、今急にふって湧いた議論だと思うんです。今まで真面目に取り組んだということはまずないと思う。」 *** ■0.12mm以上の火山灰について規制委は90%除去できるとしている。 佐藤氏は、「10%でも残ってしまえば悪影響。0.12mm以下の灰でも機械を止めてしまう可能性は十分ある。」 ■0.06mm以下の灰が全体の80%を占めている。 玉川氏は、「フィルターが粗いのではないか。」 モーニングバード!そもそも総研(2014.7.24)より *** 参照:川内原発『合格』認定:欺瞞的な諸点 / 住民説明会の欺瞞性 http://bit.ly/1MqjVk3 | Hiroshi Kanei
■九州電力は巨大噴火の平均発生間隔は約9万年と算定。最新の巨大噴火は約3万年前なので川内原発の運用期間中に「火山が原発の安全性に影響を及ぼす可能性は十分小さい。」規制委もこれを妥当と判断。井村隆介鹿児島大学准教授は、...

(テレビ朝日の「そもそも総研」)

姶良カルデラも20kmX20kmの火山が一度の巨大爆発で出来るも中は空洞

自らの重みに耐えかねこれまた一気に崩壊・陥没

その結果がカルデラなのだ。

阿蘇の外輪山や鹿児島の錦江湾もその名残。

現地でその雄大な景色に接するとよーくその辺

分かるでら。

この、世界に類を見ない巨大カルデラ密集地帯に作ってしまったのが、川内原発

(姶良カルデラからわずか50km)

アイラー!と驚いてももう遅い

九州電力は巨大噴火の間隔を9万年と考え

最後の巨大噴火は3万年前だから

「原発の安全性に影響を及ぼす可能性は十分小さい」とし

規制委もそれを認めた。

しかし井村先生によると9万年というのは4つのカルデラの合計であり

次にいつ起こるかは火山学的には実のところまったく分からないのだと言う。

たとえば阿蘇の4回の巨大噴火は27万年前、13万年前、3万年前、2万年前。

あそー、なんて呑気に構えている場合じゃない。間隔は不規則なのだ。

「3万年前に噴火した姶良カルデラも、そろそろ次の噴火が起きてもおかしくない」

アター!

こういう巨大噴火が起きると50キロ先の川内原発には30分で火砕流が到達すると言う。

巨大噴火でなくとも原発に重大な影響の恐れ

では、万が一の巨大噴火ではなく、百に一の大噴火だが、

テレ朝の同じ番組で証言している元GEの技術者・佐藤曉氏によると

火山灰の影響が無視できない。

送電線に付着する火山灰は硫酸イオンなどを含み、湿気で地絡(アース)を起こし、外部電源の喪失があり得ると言う。そこで非常用ディーゼル発電機の出番となるが、フィルターが火山灰で詰まってエンジンが止まるか、オーバーヒート。発電機が停止してしまうと言うのだ。火山灰は細かく、他の様々の機器を止めてしまう可能性もある。

九電は「フィルターがあるので影響はない」と言い、規制委員会も「0.12mm以上の火山灰は90%除去できる」と言うが、

裏返せば10%は中に入るということだ。

「機械を止めてしまう可能性は十分ある」と佐藤氏。

そして0.06mm以下のものが灰の80%を占めている。

なぬ?

灰は、大半がフィルターをすり抜けるということ?

はい。

安倍首相は安全基準が世界一厳しいというが、こうして見て来ると、世界でいちばん安全基準が甘いのではないかとまで思えて来る。そう思うだけの具体的な根拠がここにある。

安倍首相の主張に具体的な根拠はないのだが(例によって、首相の私が言うのですから的な理屈)、

鹿児島県の伊藤裕一郎知事も

「生命の問題は起きない」

「国民の幸福を考えると、全国民が反対しても」原発推進

だと言ういちろう。

「知事の私が言うのですから」

とでも言うのだろうか?

安倍の「総理大臣の私が言うのですから」

にならって。。

桜島は気象庁が先週8月15日、噴火警戒レベルを3(入山規制)から4(避難準備)に引き上げた。その後、大噴火の可能性は低下したというが、今日22日も火山性地震が起き、山体の膨張が続いている。心配な人は下にペーストしたNHKの桜島実況カメラの映像でもひねもす眺め暮らすといいかもしれない。

 わっぜ!風向きが変わったどー!

ニュースサイト「ハンター」:原子力規制委員長 桜島関連質問に「答えてもしようがない」  知事は海外 

テレビ朝日「そもそも総研」:https://www.facebook.com/hiroshi.kanei.1/videos/756271674519091/?pnref=story

 ←→  にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

  ↑クリックしてたもいやんせー!↑

タイトルとURLをコピーしました