ニッポンよこれぞ外交いまこそ気づけ抑止のみなら戦争あるのみ

先月24日、習近平がワシントンを国賓として訪れて行われた米中首脳会談。

トランプが中国をかつての「同盟国」(!)と呼んだ。
習近平もこれに「血と火によって鍛えられた友情」と応える。

高市政権が、中国とは対話を事実上拒み拒まれ、抑止力(軍備)一辺倒なのを尻目に、
トランプ・アメリカが習近平・中国とこんなに仲の良さを見せつける。。

アメリカはお出迎えからして、我が高市早苗首相の時とは大違いだった。
ま、国賓だからね習近平。

大統領が空港で直々にお出迎えというのは64年ぶりのことらしい。

高市のときは赤い絨毯、なかったからなあ。
そもそも出迎えすらなかった。

トランプという男は、別に自由と民主主義を強く信じているわけではなく、自由と民主主義を守るために共産主義と戦うという信念の男ではないのだ。人権だって国際法だって信じていない。ひたすら権力と金力とを求め筋力(軍事)に物を言わせてそれを手にしようという自己愛の男。

しかしイランとの戦争はあっけなく決着をつけるつもりが目論見が外れて泥沼化。東アジアにまで手が回らなくなった。

中国はもはや軍事力でもアメリカに並びあるいはこれを凌ぎ始め、台湾併合も武力に訴えてでも近々手に入れようとしている。それは宣言済み。そして今年5月の北京での米中首脳会談は習近平が「トゥディデスの罠」を持ち出して米中の衝突の危険をトランプに諭すところまで立場を強くしたという、画期的なものだった。アヘン戦争から200年近く経ってようやく中国が欧米と対等の地位にまで戻ったことを世界に示した歴史的な会談だったのである。

今回はその延長線上にあり、アメリカは礼を尽くして習近平をワシントンに迎えた。

そんな中、トランプはもはや中国を軍事的に敵対して抑え続けていかなくてはならない相手とは見なくなり始めているようだ。そのことが一層鮮明になった今回の会談である。関税とかAIとか航空機の取引といった話の他にトランプは中国にアメリカ製兵器の売却すら持ちかけたのだ。

トランプが中国を軍事的に抑止する意思をもはや失いかけているとしても不思議ではない。アメリカのシンクタンクからはアメリカはもはや第一列島線(九州〜沖縄・南西諸島を含む)での中国の抑止を諦めて、第二列島線(伊豆諸島〜小笠原諸島〜グアム〜サイパン〜)まで引けという提言がなされるまでになっている。

高市早苗の「台湾有事は日本有事」はすでにハシゴが外された、あるいは今まさに外されかけている、といってもいい。

米中は今回の会談で、お互いへの敬意と友愛を語り共に仲良く将来に進むという意思を表明しあった。お互い腹の中で本当のところは何を考えているかはわからないが、その腹を探り合ったり、平和裏に事を進めていく意思を確認し合い、軍事的衝突を避けようとするのが外交である。今回のワシントンがまさにその舞台であった。

翻って我が日本の高市早苗首相のこれまでと今回のアメリカ訪問での姿勢や言動を辿ると、まさに外交ゼロ、抑止力一辺倒、アメリカ一辺倒、トランプ一辺倒という思考停止である。そして、今回の米中首脳会談で、高市・日本がアメリカからハシゴを外されようとしていることがいよいよ鮮明になってきたのであるが、それでもなお、トランプ・アメリカへの精一杯の媚びとへつらいしかなすすべを知らないこの総理大臣は、アホウとしか言いようなかろう。

早くこのアホウを、この幼稚な嘘つきのイカれた女を、総理大臣の座から引きずり下ろせ。手遅れになる前に。日本の滅亡が確定する前に。

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この兵器売却持ちかけ話は、首脳会談の直後に駐中国アメリカ大使がテレビ局の取材の中で漏らしたのだが、その後、アメリカ政府はその火消しに躍起。なかったことにされてしまった。

台湾への武器輸出はこのところトランプによって「保留」とされており、これは中国との関係を重視してトランプが習近平に気を遣っているのではないかと疑われている。その最中の対中武器輸出「打診話」である。皆がびっくり。台湾は腰を抜かしたかもしれない。

しかし、アメリカは中国に対しては天安門事件(1989)以来、武器禁輸措置を敷いている。大統領がそのことを知らなかった?!

台湾にF16V戦闘機到着、数カ月遅れ 頼総統が謝意 2026年10月2日 ロイターhttps://www.reuters.com/jp/world/taiwan/32XWLDAOQJLN7F7AUPXSUI3DPI-2026-10-02/

台湾が2019年に発注していた戦闘機は2機がようやく提供された。

今回、習近平に一歩先んじてアメリカを訪問したのは高市首相。
空港に出迎えるアメリカ政府関係者の姿が見当たらない。。

それでも高市この演技。。

闇に向かい笑顔振りまき向きを変え
手を振る総理の芸の細かさ

この写真をうまく繋ぎ合わせて盛大な歓迎を捏造するつもりだったのか?
そういえば内閣広報室予算一挙10倍増の72億円を要求なんてニュースがあったな。。

「笑顔で見つめ合うふたり」を捏造?
次の写真↓の2枚目、日米首脳が見つめ合って微笑んでいるようだが
違う瞬間に撮った写真を並べたものらしい。
佐伯耕三・内閣広報官のX投稿に掲載された写真である。

表情や身振りだけではありません
言ってることがこれまた凄い

一方的に国際法違反の戦争をおっ始めて世界に夥しい死と破壊をもたらし
これまた一方的に高関税を課して世界に多大なる経済的損失と混乱をもたらしている
その真っ最中のトランプという戦争犯罪人にして性的暴行有罪と小児性愛買春疑惑のある男に

「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはあなただけ」

などと、満面の笑顔と嬌態を全世界に晒しつつ、恥ずかしげもなく言えるのは、

世界中に高市早苗だけだと思っている。

(のら猫寛兵衛『高市早苗の抱き付き外交』より)

今日はそのことを伝えに投稿した。

あれだけで世界はドン引き

国際的な会合でも話す相手がいない。
会話に加わっていもいないのに
さも楽しく語らい合っているかのような演技にあけくれ。。
それを広報が映像に収めて「世界の舞台で咲き誇るリーダー」を捏造?。。

世界はトランプ・アメリカから距離を置き始めている。
トランプに媚を売るだけの人間と一体誰が話をしたい?
演説など誰も聞きたくはないわな。

国連で演説し、国連憲章から「旧敵国条項」(日独など「旧敵国」が再び侵略行為に出た場合、国連安全保障理事会の許可がなくても軍事行動を取れるとした規定)の削除を求めた。

しかし、トランプのアメリカがICC(国際刑事裁判所)の赤根智子所長らを制裁対象に加えたことなどには触れなかった。世界の「無法者」を裁くICCの所長らへトランプが制裁を課したことを批判もせずに、何が「法の支配」を強調だよ、高市総理。

条項を外せと言って高市が
外されたのはアメリカのハシゴ

くねくね媚び媚び

しなつくり色目つかってトランプに
ここまで媚を売っていたのに

こんなことしていた早苗もトランプにハシゴ外され「中国は同盟国」

漫画はインターネットで拾ったもの。トランプが怖い顔に描かれているが実際は、
高市と一緒の時の終始固い表情とは対照的に、習近平と一緒だとトランプにも笑顔がのぞく。
サイバー空間にはここに紹介するのは憚られるようなものも含め、
高市首相を風刺したさまざまの生成画像が流れている。

最後にもう一度繰り返しておこう。

高市早苗首相のこれまでと今回のアメリカ訪問での姿勢や言動を辿ると、
まさに外交ゼロ、抑止力一辺倒、アメリカ一辺倒、トランプ一辺倒という思考停止である。
そして、今回の米中首脳会談で、高市・日本がアメリカからハシゴを外されようとしていることがいよいよ鮮明になってきたのであるが、それでもなお、トランプ・アメリカへの精一杯の媚びとへつらいしかなすすべを知らないこの総理大臣は、アホウとしか言いようなかろう。

早くこのアホウを、この幼稚な嘘つきのイカれた女を、総理大臣の座から引きずり下ろせ。
手遅れになる前に。日本の滅亡が確定する前に。

今日もお読みくださり、ありがとうございました。

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次回をお楽しみに。

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