飽き来ぬと目には彩佳に見えねども彼のおどおどにぞおどろかれぬる

泳ぎまくる首相の目の異様さにぞっとしたが
目は口ほどにものをいい

この小川彩佳アナウンサー(テレビ朝日)
それと天皇夫妻のいつかのまなざし
故翁長雄志・沖縄県知事の視線
目は口ほどにものをいい

翁長知事の視線もすごかったが、小川さんもすごい。
これは憤懣と侮蔑と非難と嫌悪と、、さまざまの感情がないまぜとなりむき出しとなり、なおかつ、美しい。

  
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来週訪米の安倍はトランプにゴルフを断られたらしい。

「トランプさん、ゴルフに偏見持ってませんか?!
テニスならいいんですか?将棋ならいいんですか?!」

なんて言ってるんだろうか。

「こんなときにゴルフ?安倍はバカなのか?」

こう米側に言われ外務省の人はこう答えたらしい

「今ごろ気づいて、あんたこそバカか!」


おわあ、こんばんは
おわあ、こんばんは
おぎゃあ、この国の首相は、、
この国の首相は、、

目が泳ぐ

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ここで安倍氏にはきっぱり聞くべきであった: 総理は再三「李下に冠を正さず」ということばを引用されていますが、これ、分かって言ってらっしゃるんですか? どういう意味か、説明してもらえます?
https://noraneko-kambei.blog.so-net.ne.jp/2018-09-20-1
『首相は「李下に冠を正さず」の意味が分かって言っているのか?』


 目が泳ぎまくる首相『月に吠える』より


萩原朔太郎

まっくろけの猫が二疋
なやましいよるの屋根のうえで、
ぴんとたてた尻尾のさきから、
糸のようなみかづきがかすんでいる。
「おわあ こんばんは」
「おわあ こんばんは」
「おぎゃあ おぎゃあ おぎゃあ」
「おわあ ここの家の主人は病気です」

秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる (藤原敏行)

 
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