戦争をする国 日本【背後性】(せごせい) 【背後性】(せごせい) 安倍首相の考え方と整合性があること。 【用例】 改造内閣は、杉田議員を「国家の財産」と褒めちぎる人や、南京虐殺はなかったと言う人や、慰安婦は「職業的な娼婦だった」と言う人や、教育勅語を道徳の時間に教えるべきと言う人や...2018.10.04戦争をする国 日本新語100番勝負軍拡カルト
アベラ国入閣直後に教育勅語 さっそくおいでなすった。柴山新文科相が教育勅語にも普遍性があり、道徳の時間に教えることは検討に値すると発言。 何にでも探せば「普遍性持つ部分」は見つかる。 なのに、なぜよりによって、国民を戦争に駆り立て、戦場に送り込む役目を果たし、多くの人...2018.10.03アベラ国軍拡カルト
国内政治なんじ国民、平和を欲すれば教育勅語に反対すべし ツイートがあった: < 英霊、英霊と言うが、ガダルカナルの戦い等、日本軍には大量の餓死者がでた。 インパール作戦の大失敗なんて学校では全然教えていないだろう! … 餓死させたのは日本政府 … 過去の失敗を直視して、きちんと子供に教えろ! ...2017.04.07国内政治安倍体制戦争をする国 日本
国内政治ずばり教育直語! かくて教育勅語が教育現場に復活する 「教育勅語を授業で教材として使う」というが、これには二通りの意味があり(歴史か道徳か)、政府は意図的にそれをあいまいにしているとしか思えない。実に卑怯で狡猾である。 1)歴史的な事実として、いつ、どのよう...2017.04.04国内政治戦争をする国 日本