カタカナで中身ないのをキラキラと飾ってごまかす緑のたぬき
「都民ファーストの会」という政党の党首で保守
高校時代はソフト部だったというが、投手で捕手
だったかどうかは知らぬ
小池チームの外野の布陣とかけ
全員がライトのさらに右と解く
その心は
極右
なんて謎かけがあったが
投手としてはくせ球が得意
捕手としては訳の分らぬカタカナ語をつぶやいては打者を惑わし
都民ファーストと言いながらその実
五輪ファーストで都民は二の次
都民セカンド、東京アラート、公約ショート、、
失策続きなら
攻撃もこれまで貧打で得点ゼロ重ね
前回の7つのゼロの公約は
達成ゼロのゼロ行進
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18453552/
「7つのゼロ」ほとんど達成ゼロ 小池知事の公約、電柱地中化は今
ライブドアニュース
しかしそこは注目されることもあまりなく
コロナ騒ぎで「奮闘する」姿をテレビで盛んに露出
点数を大きくかせいで今回の選挙も有利に展開
通信簿
東京都民に知ってほしい 小池百合子の「通信簿」 職員の評価は歴代最低
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamaguchikazuomi/20200626-00185158/
都税流用選挙の狡猾
https://www.facebook.com/100009377965309/posts/2847659562223281/
都知事選を見に行く:新政策スラスラ語るけど「ゼロ公約」どこへ
毎日新聞 https://mainichi.jp/senkyo/articles/20200620/k00/00m/040/004000c
出馬賛成は2割だけ…都庁職員が小池百合子に「再選NO!」
SmartFlash https://smart-flash.jp/sociopolitics/106261
IOCの東京五輪延期決定のまさに翌日に
やれロックダウンだオーバーシュートだアラートだと騒ぎ始めた東京都知事
それから感染者数が急伸し、「五輪ファースト」がバレバレ。
こんどは、選挙に合わせた自粛解除という「再選ファースト」。
ところがここにきてやっぱりコロナ感染者が再び増えてきた
自粛から自衛ときて
小池都政も安倍政権も
経済とコロナ対策という2匹のウサギを追って
一兎をも得ず
で終わるのではないのか
「経済を創り出すのは人間です。人間の安全が確証されていないと
経済の復興はありません」(ジャシンダ・アダーン首相)
経済を止めてはならないと言っても
命を失えば経済もくそもない
という考えでコロナ封じ込めという一兎に絞って
完全封鎖をしたニュージーランドは
政策がまんまと功を奏して
ウイルスの封じ込めに成功、感染ゼロを達成した。
経済は今、何の制約もなく再び回り始めている。
感染は再び拡大する
それでタヌキの化けの皮が剥がれれば
都知事選で小池は負けると私は発信してきた
そしてそれは時間との戦いになってきており
微妙なところだと言ってきたが
いかにも時間が足りない
投票はしあさって、、
時間切れか、、
そして都民は2度ばかされて
選挙後に地獄を見て
狸の正体にようやく気付く、、、?
投票まであと3日
選挙民がばかされてたことに気づくのは選挙後のことか?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
感染の隠蔽??
「東京アラート」もう鳴らず 小池知事“都コロナ新指標”発表、数値基準も撤廃
https://www.sanspo.com/geino/news/20200701/pol20070105000001-n1.html
ここへ来てカタカナ語も使わなくなった?
批判に反応?
あら〜
「夜の街」「夜の街」と言っては
夜の街を悪者に仕立て上げている小池知事だが、
夜の街を重点的に検査しているのだから、
夜の街から感染者が多く出てくるのは当たり前。
夜の街に力を入れて他は放置というのはおかしい。
サステナブル・デリバリー、カマスター・ハラスメント、
ジジババ・ディバイド、皆クルー環境、フロ入る予防、
ソーシャルファーム、ケアラーカフェ、
性的マイノリティのアウティング、
ワイン・スペンディング、
グレート・トーゴー
いくつ分かりました?
カタカナで中身ないのをキラキラと飾ってごまかす緑のたぬき
やってる感、新し感、だまくらかし感、満載
北朝鮮では競技場でマスゲームやるみたいだが
この国では域内の全学校の生徒を動員して
同時マスゲームをやり始めている。
これもカタカナだ。
「クラップ・フォー・ケアラーズ」
=Clap for carers(医療従事者に拍手)
のつもりだそうだが
日本人が発音すると「クラップ」の部分が
crap=「糞、うんこ」になってしまう。
小池百合子じゃあるまいし
いい加減、カタカナで人をだまくらかすの
やめないか。日本人として恥ずかしいよ。
全体主義へ飼い慣らす
実際「飼い慣らす」という言葉を教育のためにアベラは使っている。
みんなで一緒にやることへの抵抗感をなくす。
逆に、それがいいことだ、という考えを植え付ける。
そこへ小池百合子もそうだが、カタカナ語の魔術を使う。
何か、進んだ、かっこいい、世界の他の国々でもやっていること。
真似しなくては、取り入れなくては、受け入れなくては、
と思わせる魔力がカタカナ語には備わってしまった。
アベラは美しい国などと言って
日本古来の伝統を大事にしているようなそぶりであるが、
何のことはない、この国や伝統や遺産を破壊しているのは
自分たちではないか。言葉の破壊がその最たるもの。
フェイスブック友:都民の皆さま、タヌキに化かされないで投票してくださいね。
のら猫:化かされていますね。
唯一の波乱要因は感染者の急増です。
ただもう時間との戦い。たぬきが逃げ切れるか。
フェイスブック友:そろそろしっぽを出しているのでは。
のら猫:それが見えている人は残念ながらまだまだ限定的です。
東京で60人感染、再び最多 宣言解除後、連日の更新
https://this.kiji.is/649890872853513313

フェイスブック友:アラート出して橋を赤く照らしただけの
パフォーマンスで感染が治るわけもないから、
解除すれば感染拡大は見え見えだったのでは?
のら猫:そうです。解除は医学的見地からではなく、
選挙のスケジュールの関係です。
東京で60人感染 経路不明が半数超「第2波ではない」
朝日新聞 https://digital.asahi.com/articles/ASN6X5SG5N6XUTIL00X.html第2波ではないと言っていたが
7月2日ついに100人越え
都知事選、小池氏が安定 宇都宮氏ら苦戦 朝日情勢調査
朝日新聞 https://digital.asahi.com/articles/ASN6X6RSTN6XUZPS001.html感染者が再び100人を超えて、票の動向に変化はないのか?
しかしいよいよ投票が迫ってしまった
まだ誰に入れるか決めていない人も相当数いるが
都知事選、小池氏が優勢 投票先未定3割、共同通信調査
https://this.kiji.is/649945343313790049
野党が分裂してるんだから話にならん
感染拡大で山が動くにしても山は二つある
山本に宇都宮
立民の枝野氏、正念場の都知事選 野党分裂、求心力に揺らぎ
共同通信 https://this.kiji.is/649898485733033057
日本会議、憲法改正、小池百合子、、
右翼団体であいさつ
ま〜だやるつもりかい
東京都民、五輪「来夏開催」が35% 朝日新聞世論調査
朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASN6X6RT6N6XUZPS004.html
第2波の北京「戦時状態」数万人規模で居住区封鎖/PCR、10日間で230万人に
朝日新聞 https://digital.asahi.com/articles/DA3S14522545.html
ありがとうございました! m(_ _)m
最後までお読みくださりありがとうございました。
「夜の街」NHKのニュースまでもがこの言葉を使っている。
小池知事の発言の引用部分のみならず、ニュースの地の文章のなかでも。