「私が嘘をつくわけないじゃないですか!」(安倍晋三 2019.2.13)
この総理大臣からこう言われて
「あっ、ま、そう言えば、そうですよね」
なんて納得する人って、この広い日本列島に果たして何人いる?
おそらくゼロではないだろうか。
本人も含めて。
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「私が嘘をつくわけないじゃないですか!」もないものだ
嘘をついて当然と思われている人間であることをまず自覚せよ
安倍は核心を突かれて反論できなくなると
ブチ切れる
議論を打ち切りに持ち込もうという手である
ぎゃあぎゃあわめくのはプロレスの場外乱闘
みたいな話である
リングの上で正々堂々と戦えない総理大臣の姿である
「本多議員は私が言ってることは嘘だって言ってるんでしょ。…ほんとだったらどうするんですか!」
愚かな総理大臣である。
ほんとだったら、どうするもこうするも、あ、ほんとでしたか、だ。それまでだ。
日頃から嘘と悪の限りを尽くしている総理大臣
それを改めてここに書き連ねたら日が暮れるが
このブログのあちこちに具体的に書いている
先日も安倍の「悪夢」を書き連ねようとして「工事中」のままにしてしまっている
嘘の疑いを持たれて当然の自分をまず恥よ
文句言う前に本当だと思えるような答弁をするのが先である
総理大臣ともあろうものが、場外乱闘はやめて、リングの上に戻って欲しいものであるが、そうすると負ける
だから場外なのだ
(ココニフェイスブックノトウコウガアッタハズダガケサレテル):
再度埋め込みを試みるが、なぜか、どうしても埋め込まれない。
「本当だったらどうするんですか」って、どうもしませんよ。
<本当だったんですね>
それで終わりですよ。
<本当だだったんですね。珍しく>
と。
「まるで私が嘘を言うのが前提のごとく」
はい。前提ですよ。ここまでくれば。
だって
あなたが嘘を言わないわけないじゃないですか!ってことなんですよ。
ここまでくれば国民は。これまでどんだけ嘘ついてきたと思ってんだ!
中嶋 寛さんの投稿 2019年2月15日金曜日
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