九電の太陽光抑制とかけて安達祐実のカレーの宣伝と解く(古過ぎ?)その心は

その心は:が大きすぎる!

“原発ありき”で太陽光にシワ寄せの
日刊ゲンダイ 2018.10.13.
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/239486


太陽がいっぱいの九州で電力が余る

時代に逆行 愚かな九電は
原発を促進 太陽光を抑制

   が大きい!

電力が余るのならば原発を止めて再エネ促進あるのみ!

太陽光発電の停止、一部事業者に要請 九電きょう出力抑制
朝日新聞 2018/10/13 https://www.asahi.com/articles/DA3S13721089.html

2023年追記:

電気代高騰中なのに…再生可能エネルギーの電力を「捨てる」? 
中部電力が初の「出力制御」
  
2023年4月11日 東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/243298

再エネがもったいない!広がる太陽光発電の停止・出力制御 
2022年04月26日 HNK https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/467520.html

太陽光が急に増えて…電気を「捨てる」出力制御、全国の大手電で拡大
2023年5月10日 朝日新聞 https://digital.asahi.com/articles/ASR5966RDR52ULFA029.html

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九電:再生エネ拡大に足かせ 「出力制御」方針に疑問も
毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20181012/k00/00m/020/136000c

電気が余って困るなら原発を止めればいいこと。
なぜ再生可能エネルギーを抑制する?

太陽がいっぱいの九州。
太陽光発電の先駆的な地域。推進すべきは太陽光発電。
九電「電気が余り過ぎるから太陽光発電を止めろ」は本末転倒。
九州の潜在力を殺す九電は旧電。

九州は日照条件に恵まれ、太陽光発電が非常に盛ん。
2018年4月29日13時には九電管内の電力消費の
8割あまりを太陽光でまかなった。

現在も月平均5万KWの増加が続く。

猛暑が終わると「電気余り」で需給のバランスが崩れ、
大規模停電の可能性すらあるという。
電力の供給量を減らすため、九電は火力発電所の稼働を抑制。
10月になり、余った電気を本州や四国に送る初の需給調整。
それでもまだ電気が余っている。

太陽光などの事業者に「出力制御」
(=一時的な発電の停止)を求める?
原発を止めればいいこと!

九州は太陽光発電を推進して
蓄電やスマートグリッドの研究開発モデル地域にすべし。
そうした技術を蓄積し、やがて世界に売り込む商機も。
環境と命に優しい商機で勝機。
正気を取り戻せ、九電よ。

やみくもに原発優先を続けるのではなく、
先ずは原発を止めよ。


太陽光が余って困る。。

九州電力:太陽光の出力制御を開始 晴天続き14日も検討
2018/10/13 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20181013/k00/00e/020/260000c

九電が雨乞い!?


天照大神泣く安倍世耕

九電が俄然注目?ある踊り


http://kumamoto-museum.net/blog/archives/chiiki/1357
熊本県山鹿市に伝わる雨乞い踊り


余る電力、再生エネ岐路 太陽光発電、九電が抑制 
「主力」の原発を優先:
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/DA3S13722717.html

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「原発の新増設も選択肢」 経団連の榊原会長、伊方視察
2017年12月7日朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASKD75QY8KD7ULFA021.html
「経団連の榊原定征会長は7日、四国電力の伊方原発(愛媛県伊方町)を視察し、「原発は重要な電源としてこれからも使用していく。将来は増設や新設も選択肢にしないといけない」と語った。佐伯勇人社長から再稼働した3号機の運転状況や安全対策の説明を受けた後、記者団に語った。」

旧ブログの関連記事はこちらのタグから:
https://noraneko-kambei.blog.ss-blog.jp/2018-10-15

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