国内政治

「人柄がいい」「苦労人」菅はやす大合唱に恐怖を覚え 「人柄のいい人」がこんなことはしないっつーの　〜弱者切り捨て、格差拡大 菅は 富める者がますます豊かに 民衆はいよいよ貧しくという 新自由主義（ネオリベラリズム）の推進者 血も涙もない弱肉...

キジトラ：君はまだ崖っぷちの正念場の瀬戸際 限界ギリギリのところで持ちこたえてるのかにゃ。 寛兵衛：この夏は結構大変だったよ。 ガンになって二回も入院。 『手術終え痛みと熱にうなされて朝の四時まで眠るあたわず』 私が腎臓一つになってしまった...

区議の野望 赤坂大輔・港区議（日本維新の会） 港区議公然わいせつ容疑で逮捕　高校生に下半身露出か 朝日新聞 2020年8月6日 赤坂大輔容疑者（48）は日本維新の会 日本維新の会の党名変更 そのスピードが速すぎて ついて行けない ←応援クリ...

厚生労働省は予定していた介護施設などへの 布マスク約8千万枚の追加配布は 一律配布を断念。 希望する施設に対してだけ配って 残りはなんと備蓄（！） することにした。 布マスク8千万枚、一律配布を断念へ　余剰分は備蓄に 朝日新聞 備蓄！ 「備...

【痛感病】 やたら「責任を痛感」「痛感」「痛感」と言うばかりで何をするわけでもない病気。東京の永田町で集中的に発生している。症状としてはほかに「国民にお詫び申し上げる」だの「真摯に」だの「襟を正す」だの「説明責任」だの「緊張感をもって」だの...

五輪開催にこだわった安倍。 聖火を日本に受け入れて開催を既成事実としたいばかりに 欧州からの入国制限を遅らせていた。 そのために食い止めるチャンスを逸した 欧州由来の新型コロナウイルス。 研究セイカ！ 公立感染症研究所の研究でそのことがわか...

どんだけボルトン？ 大統領補佐官だったボルトンの内幕暴露本『それが起きた部屋』が発売とあいなった。「部屋」とは大統領執務室のことか。 この本によるとトランプは、対日交渉でアメリカの要求を通そうと思うなら米軍を引き上げるぞと日本を脅せばいいな...

身内の溝手に刺客あんり 自民党の二階俊博幹事は先に河井夫妻のことを 「大物ではない」と言っていた。 大物でないので逮捕されてもさして影響ないと 強がりを言ったのだ。 しかし 大物でもないやつらになんで１億五千万円も渡してるんだ？！ おかしい...

河井さ余って１億５千万円 溝手の憎さ余って安倍晋三事務所から職員４名 「河井あんり、河井あんり、河井あんりをどーか、 　どーか、皆さん、どーか、よろしく！！ 　あんり、あんり、可愛いあんり！」 という中において 広島の選挙は いわばまさに「...

『あなたが韓流に夢中のころやつらは還流に夢中だった』の続きです。 今回の主役は当たり前田の中小企業庁長官 クラッカーはもう古い いや、昔そういう宣伝があったのです あたり前田のクラッカー ほんでもって、日常の会話でも 「当たり前だよ！」 な...

【排女】 １）引き寄せといて排除する女。 　　リベラル派を排除。民進党の破壊の完成。 　（2017年版「のら猫の悪魔の政治用語辞典」） ２）排除される女。（2018年版） 　　人を排除するつもりが、自分が排除されちゃう女。 ３）気に入らない...

大嘘のまかり通る政治 終わりにしよう さもなくば我々が終わる いよいよ逮捕へ河井夫妻 まもなく逮捕へ……河井克行・案里夫妻の“買収問題”　 東京地検特捜部は全貌を解明できるか：時事ドットコム 連座制で案里氏失職の可能性濃厚 河井夫妻は大物で...

カイロ大「小池氏は卒業生」声明の正しい読み解き方 都知事選を前にエジプト軍閥が切った外交カード JBpress(日本ビジネスプレス) ケイロの違うカイロ大学 JBPRESSの記事を読むと小池の強気が分かる （背後に大変なものを抱え込んでいる...

これはしんぶん「赤旗」 持続化給付金。 新型コロナで苦しむ中小の業者、個人事業者、フリーランスを支援しようと始まった。 しかしこれがなかなか、必要としている人のもとに届かない。 それは「幽霊法人」＝「サービスデザイン推進協議会」をトンネルに...

待てばカイロの日和あり？ 小池都知事は「1976年に卒業」 カイロ大学が声明 2020/06/09 テレビ朝日 「小池氏が1976年に卒業したことを証明する」 日本の一部メディアがカイロ大学の卒業証書の信憑性に 疑問を呈していることについて...

加藤大臣の大邸宅で義姉が民泊ビジネスかとー 女性セブン2020年6月11日号が報じている。

雲がどんより垂れ込めた いかにも憂鬱な日曜日の昼下がり とぼとぼと渋谷の街まで出歩いた。 途中、飯屋が開いていた。 人出も前よりは増えている。 鍋島公園ではキャンディーズの宣伝かいな。撮影してた。 この間、20分？気がついただけで旅客機がゴ...

秋霜烈日 【秋霜烈日】（しゅうそうれつじつ） １）（秋に降るうそ寒い霜のごとく夏の日のジリジリと照り返す太陽のごとく）刑罰が峻厳であること ２）犯罪に対する極めて厳しい姿勢、その決意と誇りを象徴した日本の検察官の輝ける記章 ３）麻雀の上がり...

ここに同じ嘘の構造がある。 前に、検察の人事に関し法務省からの提案を首相官邸が突っ返して、 代わりに自分たちの考え、すなわち黒川弘務を押し付けてきた、ということを書いた。 なのに、首相は、検察の人事に自分たちが介入するのは「ありえないこと」...

恣意的な余りに恣意的な いよいよ何もかも恣意的になってきた安倍政権だ 黒川の「訓告」も実は官邸が決めていたことが分かった 黒川氏処分、首相官邸が実質決定 法務省は懲戒と判断、軽い訓告に 共同通信 勝手放題むちゃくちゃやった上 嘘をつく これ...

安倍総理はフランスの「太陽王」と呼ばれた絶対君主ルイ１４世と フランス革命で断頭台の露 と消えたルイ１６世の違いを知らなかったのだろうか？ 露しらず？ ルイ、ルイで類似して、ともに王様だから一人称は「朕」（ちん）だが、後者、16世はギロチン...

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