【原因】
創作系の仕事に携わる人が他人の作品の盗用や借用のためにコンピューターのクリック操作などを頻繁に行ないすぎることによって急激な筋肉の収縮で腱や靭帯に過度の力が加わり、骨との接合部分が剥がれてしまうこと。
【症状】
【症状】
急にパクリが困難となる。悪いことをしている意識が薄いので、痛みはそれほど感じない。
【治療・対策】
数ヶ月はパクリを休み、安静が必要である。盗作や他人の作品の盗用・借用を控え、剥離した部分が自然に接合するのを待つ。
【非関連用語】
東洋医学
【追記】
本項目作成にあたってはMeDic医学用語辞典
http://word.e-medic.net/ を参照したため類似した表現が散見するが
これはスタッフの監督不行き届きというよりスタッフはいないので
自分ひとりでやっていること。
のら猫 寛兵衛 編:『悪魔の医学用語辞典』より
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(写真はインターネットで拾う骨折)
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『多摩げたポスター』
http://noraneko-kambei.blog.so-net.ne.jp/2015-09-01
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