【三党を追うもの一党をも得ず】
立民と希望との連携を模索し「三党物語」で政権目指すと民進党の大塚耕平・新代表。安倍に勝てるぞと政権に目が眩んで熱にうなされた集団催眠状態かトランス状態のようにして大挙して小池にはまって(一部排除されて)絶望の党に雪崩打った衆議院の民進党と同じじゃないか。
立民は永田町の権力ゲームは排除した。希望の党は自民の補完勢力で下手すると自民より右寄りの極右。二兎追うものですら一兎をも得ぬというのに、立民と希望とで「三党物語」だなんて大塚さん、そんな虫のいい節操のない連携模索、待っているのは四分五裂、ろくなことなし、七転八倒、十中八九間違いなく、一党をも得ず消滅だ。
「3党物語で連携、政権交代へ歩み」 民進・大塚代表 : 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASKC15QK9KC1UTFK013.html
「『3党物語』で政権交代へ」 民進・大塚耕平新代表が立民、希望との連携を模索 – 産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/171101/plt1711010015-n1.html
民進党を離党し、立憲民主党に参じて幹事長となった福山氏を、参院の会派から民進党が追い出したという。この判断がわからない。追い出しておいて、結集を、と言ってもうまくゆくものではないだろう。しこりが残っている。 https://t.co/4NeGq96mhu
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2017年11月1日
共産党を排除した野党共闘ならば、必ず負ける。共産党を含む野党共闘ならば与野党逆転していた一人区が相当数あった。結果は明白に出ているのに、まだ分裂前の前原代表と同じ寝言を言っている。こうして有権者を白けさせて党勢の低下を招いたのに反省なし。立憲・希望・民進って、もとの民進党だけ。 https://t.co/IEx0UjOOmo
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2017年11月1日
大塚耕平は、乱の指導者ではないですね。「立憲民主・希望との連携は模索するが、共産党とは難しい」というヌエの姿勢が、前原誠司による同志の身売りを招いた。そのことがわかっていないようです。せいぜい民進党幕引きの残務担当でしょう。https://t.co/mvyY7KpF9D
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2017年11月1日
お読み下さり有難うございます
/\ /\
m (_ _) m
クリック! クリック!
↓ ↓
←クリックを→
誠にお手数とは存じますがどうか
↑クリックをよろしくお願いいたします↑
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
三都追うもの…