人々の怒りの発火点に近づきつつあるようにも思う。。
学校の教員の削減案、年金の削減案、大学予算、等々、削減また削減また削減。
現政権に対する大きな怒りと呆れ、驚き、
それは今いろいろな所に渦巻いている。
TPP、国防、教育の現場、大学、雇用、メディア、年金、バラマキ、沖縄・・。
それとも沸点が近いと感じるのは私だけなのか。
堪忍袋の緒を切らすやつ、
英語でいうthe last strawラクダの背中を折る最後のワラの1本、
サッチャー政権の人頭税のようなの、
それに近づきつつあるような。。
サンダース風に言うと、Enough is enough!
安倍よ、えー加減にせー!
のような。
↓↓↓↓↓↓
アメリカは日本を盗りに来ている
政府はTPP採決を急ぐ。
しかし、国民のほうは安倍政権への大きな反発の発火点に近づきつつあるのではないか。
そこへ、政府からは学校の教師の削減案だの、年金削減案だの。。
ものには限度というものがある。政府には国民の堪忍袋の緒が見えないのか。
民進党もさすがにTPP採決には応じないと態度を硬化させた。
応じていたら次の選挙で党は壊滅してたかもしれない。 自己検閲ないし
言論統制のメディアだが、安倍首相のお友達についに反旗が翻った!
大学から予算を削減する 金や人を削減
軍事研究助成は前年度3億円、今年度が6億円で倍増、すんげー、
民から軍にひた走る安倍政権の姿をまざまざと見せつける。
そうしておいて基礎研究費は削減する。
ついに全国の理学部長さんたちが反対の声を上げた!
全国の先生たち、団結せよ!立ち上がれ!
さらにはこっそりと年金制度の大転換を企んでいる。
「年金減額」法案だ。
打倒、安倍政権!
かと思うと
いつまでも、どこまでも、野を越え、山越え、
アセアン、アフリカ、アメリカ、インド、ウクライナ、エジプト、オーストラリア、ガザ、北朝鮮、キルギス、キューバ、ケニア・・・
2兆円、3兆円、10兆円、本人腸炎、3兆円、2千億円、5千億円・・・
日本国民は疲弊し、もうバラまく体力は無いのに。身の程をわきまえよ。
実質賃金は低下を続け、勤労者の4割が非正規労働、子供の6人にひとりが貧困、
子育てしようにも保育所がない。。
学校の先生は減らされ、給食も続けられなくなり。。
さあ、勤労者よ、お母さんたちよ、立ち上がれ。
安倍政権のおかげで国はどんどんアメリカのようになっていく。
病気になっても我慢して病院にも行かず、薬も買えないという人の多い、アメリカという国に。
黙っていては、国民はもう立ち上がれないほど安倍政権によって疲弊させられるだけだ。
北朝鮮のように。安倍政治にノーだ!
国民の生活を削り、教育を削り、福祉を削る一方で毎年史上最高を塗り替える右肩上りの国防予算。
オスプレイ買う金あったら、日本の国公立大学の授業料そっくり全部タダにできるともいうが、
これから政府の考えているミサイル防衛の兵器購入に足を踏み込んで行くと、もはや桁違い。
教育を削り、子育てを削り、社会保障を削り、国防にのめり込む。それは国防にあらず。
亡国なり。
そう。間違いなく亡国だ。国防予算を増やすのみ。
アメリカのミサイル防衛など、これまでと桁違いの兵器を平気で買ってくる。
その分、教育や福祉はバンバン削減。国防ではなく、間違いなく亡国。
本当なら今からでも市民が大挙して押し掛けて国会を包囲するならとてもTPP採決などできなくなるだろうが。。
私のフェイスブックの「友達」200人弱の半分の100人でも説得できて、
その一人一人がさらに新たに100人を説得できればたちまち1万人あつまる。。
TPPに反対しよう。国民の生活を守るためだ。
安倍政権よ。えーかげんにせい!と。
↓↓↓↓↓↓ この人はお医者さん。4日は喪服を来て行くと言っておられる。
雲か山か呉か越か。水天彷彿青一髪。
汚職か失言かTPPか教育か雇用か年金か増税かバラマキか沖縄か
子育てか軍国化か言論統制か改憲か非常事態条項か地震か原発か?
安倍政権というラクダの背中を折る最後の藁。
それは何だろう?
⇒ 全文訳そう種子まで独占が趣旨
⇒ この国の墓場は近いTPP
⇒ この国の墓場は近いTPPばかばかりいてはかばしくなく
⇒ 行き先の分からぬバスに乗せられて(2)
⇒ 行き先の分からぬバスに乗せられて(1)
⇒ 欲の果ての旅「規則は誰が作っているのか」TPP 騙しの手口
⇒ もっと知らさんとモンサント(2)
⇒ モンサントのこともっと知らさんと(1)