東京都の舛添知事が今年始め打ち出していた「日本語禁止特区」都内設置構想、
都の動きをまたず国で設置に動いていたことが分かった。
なぜTPP合意文書2000ページの日本語版が存在しないかを聞かれ
政府関係者が認めたもの。
政府関係者が認めたもの。
設置場所は千代田区、永田町から霞ケ関にかけてである。
しかし、英語で2000ページ全文を読んだ人がいるのか
中身が分かった人がいるのか
と聞かれ、政府関係者は
中身が分かった人がいるのか
と聞かれ、政府関係者は
「オーマイゴッド!オーマイゴッド!」
と繰り返すだけだった。
(誤報タイムズ 2015.12.8)
「日本語禁止特区」をつくるという構想のようですが実は都でつくるまでもなく「日本語禁止特区」はとっくに存在しているのです。東京の千代田区にあります。首相官邸、国会、経済産業省などです。TPPの日本語が存在しないわけです。しかし…
Posted by 中嶋 寛 on 2015年12月8日