定義

アベラ国

滑落死という言葉の厳密な定義をわたし承知しておりません

内閣府の酒田元洋審議官が 北穂高岳(3,106メートル)で遺体で発見された。 内閣府官房審議官、滑落死か 北アルプスで遺体発見―岐阜 2021年10月24日 時事通信 「滑落死」したのは 「桜を見る会」の名簿の「加工」の経緯を ぬらりくらり...
国内政治

「規則”に”のっとる」のではなく「規則”を”のっとる」菅政権

ついに文春砲が政治家を標的に炸裂し始めた 「主役はあなた」の自民党のポスターを背に主役はあなた自民党幹事長代行・野田聖子 次々しょうもない問題でいろんなやつが次々主役になるもんだ 総務大臣時代にNTTからゴチになっていた 彼女も文春にあばか...
菅政権

詭弁ともつかぬ詭弁ではぐらかすスガらの勝ちにしてはならない

菅らが言うことに一貫性がなく ご都合主義であることはすでに何度も書いてきた
コロナ禍

年末はしないと言った会食をやっぱりしてるスガの嘘つき

ま〜だやってる 先に多人数会食のはしごで批判を浴びたスガ総理 その後「大いに反省している」と発言。 田原総一朗には年末年始はもう会食しない と言ったそうだが 宮城、広島の知事や浜松市長と都内のホテルで会食していた。。 首相、年末年始「会食し...
アベラ国

安倍は今そのリハーサルに余念ない?「痛感儀礼」「痛感手続き」

さらに磨きがかかったところを披露してくれるに違いない安倍お得意の責任「痛感儀礼」「痛感手続き」 以前ご紹介した例のやつである「痛感」という名の病 またの名を【痛感儀礼】【痛感手続き】 ふざけやがって 「特捜部は安倍氏本人の関与も捜査している...
コロナ禍

ここに来てついに人々怒りだす これがほんとのガースー爆発

菅首相“ガースーです”挨拶に「無神経の極み」と批判殺到 2020/12/12 女性自身 菅(スガ)をひっくり返してガースー というあだ名(?)がインターネット上に流布している 私が目にするものはほとんどすべて スガへの激しい批判や侮蔑をこめ...
コロナ禍

ウイルスに打ち負かされた証としてGoTo停止にスガ追い込まれ

不安、懸念、反対の声に耳を貸さず 野党の求める臨時国会を2ヶ月も開かず GoToを強行、継続の構えだった菅政権が コロナ第三波の急速な高まりに (日本医師会会長はGoToがきっかけと訴え) ついに方向転換を余儀なくされた。 感染拡大地への旅...
コロナ禍

経済と感染防止の2兎を追い1兎をも得ずコロナ第2波

1波よりこわい第2波ひかえてる スペイン風邪もそうであったよ
新語100番勝負

新語誕生!【定義困難勢力】

【定義困難勢力】(ていぎこんなんせいりょく) 多様で社会情勢と共に変化し限定的・統一的な定義は困難だが、 立派な功績があるらしく桜を見る会に招待されるも、 名簿が削除されるため正体不明な人たち。 「定義が困難な人」、「定困者」とも。 驚きの...
アベラ国

閣議決定「反社の定義は困難」で2007年の定義は破棄されるのか?!

【テギテギでよい、テギテギで行く】(新語百番勝負) テキトーに誤魔化すということ。 【語源】 定義(テイギ)の問題にして疑惑を曖昧にし、 責任を逃れようとした政治家の故事にちなむ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 反...
アベラ国

反社会的勢力「定義なし」「様々な文脈で用いられている」で「結果的に」容認?

首相案件がからむからか? 法相まで反社神経が発達中。 国がどんどん転げ落ちてゆく。 参院法務委員会。立憲の真山議員から、一般論として公的行事に反社会的勢力が出席する事について意見を問われた森法務大臣が驚愕の答弁。 森大臣「反社会的勢力という...
アベラ国

ああ言えばこうウソつく〜安倍政権は汲めども尽きざる悪知恵の泉か肥溜めか

安倍らのウソを追い続けて早5年(?) あっと言う間であった なんとひどい! いくらなんでも! そんなウソまたウソまたウソの5年 人間はどこまでウソをつき続けることができる 人間はどこまでのひどいウソをつく 世の中どこまでウソがまかり通る い...
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