アメリカは弱い国には攻め入れど中露を敵に戦争はせず

この時間は予定を変更して
アメリカのベネズエラ侵攻についてお送りします。
(↑写真はマドゥロ大統領ウィキペディアから)

(予定していた新年のご挨拶と日中関係についてはまた後日)

アメリカ軍が南米のベネズエラに侵攻
大統領夫妻を拘束しアメリカへ連行

無茶苦茶だ。

トランプ曰く「我々が国を運営する」。
アメリカの石油大手に権益を掌握させるとも。
米企業がインフラを再建し、

「石油を本来あるべき形で流通させる」(トランプ)

本来あるべき形?! 人のものを強奪して自分のものにして?

拘束したマドゥロ大統領を米国に移送した上で

「無法な独裁者を法の裁きに付す」(トランプ)

よその国の主権を侵害して、国際法もへったくれもないアメリカとアメリカの大統領。

「無法な独裁者」とはトランプ、お前のことだ。

アメリカにも正しいことを言う人↑がいるにはいるようで。

「一方的に主権国を武力攻撃するのは戦争行為であり、連邦法違反、国際法違反」
こう言ったのはマムダニ・ニューヨーク市長。

トランプはまだ大統領選で敗退していた頃から、
昔は戦争では敵からものを奪ったものだ、油田を取ればいい、
そんな発言をして人々を呆れさせていた。

イラク戦争でも対「イスラム国」でも「take the oil」を繰り返した。
2024年の当選後もベネズエラに対してお前たちがいま自分のものにしている石油は
元々アメリカ企業のものだと言って、「返せ」ということを言い続けてきた。

Trump Long Wanted to ‘Take the Oil.’ He Says He’ll Do It in Venezuela.
Jan. 3. 2026 The New York Time
https://www.nytimes.com/2026/01/03/us/politics/trump-venezuela-oil.html

Trump’s “take the oil” madness
Bruce Riedel 
September 16, 2016 https://www.brookings.edu/articles/trumps-take-the-oil-madness/

ジュネーブ条約など国際法では戦時中の民間財産の没収を禁じている。

しかし、ベネズエラ大統領夫妻にアメリカで法の裁き?
そもそもアメリカの司法の管轄外なんだが。

法の裁きを受けるべきは、他国の主権を侵害したトランプのほうなんだが。

米軍艦上こんな男の横で喜色満面欣喜雀躍のぴょんぴょん女。
ろくなことにはならないぞ。

フェイスブック友がコメントを寄せてくれた。

フェイスブック友:この男は本当にパラノイアのジャイアンですね。
自分より格下で弱いと思ったら直ぐに法律から逸れたことを平然とやる!
核大国のロシアと中国には軽くあしらわれるのに。
ベネズエラは独裁国家としても一応、相手は一国の元首ですからね。
そこまでするんだったら金正恩と対峙しろよと言いたい。
中華帝国の習近平、おそロシア帝国のスパイ、分断されたアメリカのパラノイア国王、
こいつらによって世界は滅びようとしている。
日本も彼らのハーメルンの笛に踊らされて太平洋に沈もうとしています。
逃げ場所はありません。

のら猫:日本もはーめるんですね。

戦争に勝てなくなったアメリカも、弱い相手なら勝つ。
1980年代のグレナダ侵攻(レーガン)とか、パナマ侵攻(ブッシュおやじ)とか。。

中国とやるとしたらウクライナ方式になるだろう。
つまり、アメリカは自分では参戦せず、日本に兵器や物資を支援するのみ。
踊らされ、最前線に立たされて戦うのは日本。
最前線となって大きな被害を被るのは日本国民。

アメリカは中国と戦うつもりはないんですよ。
中国が軍事力で上回り始めたことをアメリカは知っている。
米中の衝突を机上演習でやってみたらアメリカが18戦18敗だったと国防長官が言っている。
開戦後わずか20分で、アメリカの持つ空母のすべて11隻が、破壊されたと言う。
中国にはマッハ5を超える極超音速ミサイルがある。
アメリカに超音速ミサイルはまだない。開発中。

これは、大日本帝国の戦艦が大きいばかりの時代遅れの役立たずで、
アメリカのグラマンのヘルキャット戦闘機数百機が雲霞の如く襲いかかって
さしもの「不沈船」大和も武蔵も沈められたのと似ている。
もはや技術的にもアメリカは中国の後塵を拝し始めているのだ。

フェイスブック友:戦闘機だってF35ステルス以降の開発が遅れているし、
トマホークなんて旧式で目標に到達する前に全て迎撃されているでしょうね?
朝鮮戦争では旧式兵器しか持たない中共軍に勝てなかったし、ベトナム戦争でも、アフガニスタン戦争でも、イラク戦争でも勝てなかったことがアメリカは身に染みているんでしょうね。
バカを見るのは日本だけです。早く目覚めよ!

のら猫:目覚めないでしょう。。

抑止力を抜本的に増強、あらゆる選択肢を排除せず、の進次郎。
核軍縮・不拡散問題担当の首相補佐官は「日本は核兵器を保有すべし」と言う核保有論者。
高市は、首相に就任するや防衛費GDP2%の前倒し達成、防衛戦略三文書の改訂を打ち出し、
やれ殺傷兵器の輸出解禁へ、
非核三原則の見直しの議論、これもあらゆる選択肢を排除せず、
台湾有事は存立危機事態たりうるだの、
とにかく抑止力、抑止力、抑止力!
中国に到達するミサイルの配備を始め、、
この道を突っ走ると典型的な安全保障のジレンマ、、
安全たらんとして双方が軍備増強、、いつしかもう誰も止められない、、衝突まで突き進む、、

トランプの横で首相がピョンピョン跳ねて笑顔を振りまき、
政府のみなさん、戦争やりたくてたまらないご様子。

強いアメリカが守ってくれるから向かうところ敵なし、そう思っているのか。

ドイツから帰ったばかりの松岡洋右も1941年の春、そうだった。
あの強いドイツが付いている、ヒットラーはすごい。向かうところ敵なし。
それで、日米秘密交渉(成立一歩手前の和平)をぶち壊してしまった。
アメリカが満州国を承認するとまで言っていた、日本にとって決して悪い話ではなかったのに。

しかし、戦争やりたがってる人たちには、何を言っても通じません。
大本営にしてもそう。

当時、アメリカからは日本の優秀なスパイ新庄健吉が、アメリカの国力は日本の何十倍、とても戦争できる相手じゃない、という詳しい報告書を送ってきてたのに、戦争に前のめりの人たちは、そんな話は耳に入らない。入れたくない。無視。なかったことにしてしまう。

今もそうでしょ。中国には軍事的にも人員的にも技術的にも資源的にもとにかく国力が桁違い。
狭い日本に原発50何基も抱えて、食料もエネルギーも海外依存で,とても太刀打ちできるわけがない、と言っても聞く耳は持たんでしょう高市らは。
「継戦能力」を増強するとまで言いい始めてますよ。

そしてそんな高市をバカな大衆は勇ましいなどと言って支持率70%!

日本はやっぱり滅びるしかないね。

そんでもってこの内閣支持率。
中国との戦争も辞さないが半数近く?!

「日中戦争」5割弱が賛成 共同通信世論調査に心底、仰天…タガが外れた国の命運
2025/11/18 日刊ゲンダイ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/380452

このペースで伸びていくとあと2年でサダム・フセインや金正恩なんかと肩を並べるよ。

今日もお読みくださりありがとうございました。m(_ _)m

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法の裁きと言えばトランプ、子どもとセックスしていたという買春疑惑は
その後どうなってるんだ?!
エプスタイン疑惑

次?!

次はグリーンランド?!
コロンビアやメキシコも??!!

そんなこと考えているのか。
道理で、中国が台湾周辺で過去最大規模の軍事演習やっても別段トランプ、
文句を言わないはずだ。
「習近平とはいい関係」とさえ言っている。

やはりハシゴを外されたか高市。

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コメント

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