柳瀬首相秘書官（当時）が加計・今治・愛媛関係者らと首相官邸で面談していた！記録が見つかる。
（去年、柳瀬氏は、記憶にないと言っていた。）しかも「本件は首相案件」と発言。
この記録が本物なら「加計ありき」の証明だ。すべてが首相の意向で動いていたことにもなる。
（去年、文科省からは柳瀬秘書官や和泉洋人総理補佐官の言葉として「官邸の最高レベル」「総理の意向」「総理の口からは言えないこと」「官邸は絶対やると言っている」「お尻を切っている」などの文言が、省内から出てきた文書や前川・前次官の証言にあったが、政府側は否定していた。）
加計めぐりスクープ世界を駆けめぐり
加計は詰んだぜ安倍も詰んだぜ
モリカケは「首相案件」だった
「特殊性」とはこのこと
これで安倍は詰んだ
となると安倍の最後の逃げ場所は
開き直りか
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去年の1月20日に初めて加計学園の申請を知ったとか、立場を利用してことをなしとげようとしたことは一度たりともないとか、この間、安倍首相はずっとしらじらしい嘘を吐き続けたということだ。
「本件は、首相案件」と首相秘書官 加計めぐり面会記録 https://www.asahi.com/articles/ASL497F9QL49UCLV00S.html
加計問題で秘書官「首相案件」発言か 記録文書も
http://5.tvasahi.jp/000124760?a=news&b=np
愛媛県が作成したとされる記録を朝日新聞がスクープ。これによると：
柳瀬唯夫・総理秘書官（当時）が「本件は首相案件」と発言。
2015年4月、今治市や愛媛県の職員、学園幹部らが柳瀬総理秘書官と面会。
「こういう文書や『首相案件』という言葉は見たり聞いたりしたことがあるような気がする」と県の関係者。
「首相案件」発言否定 当時の総理秘書官・柳瀬氏
加計学園問題 柳瀬氏のコメント全文 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180410/k10011397371000.html
2018年4月10日
「自分の記憶の限りでは、愛媛県や今治市の方にお会いしたことはありません」
柳瀬氏はまだ記憶を持ち出している。本当に会っていないのなら「会っておりません」
と言えばいい。しかし、そう言って、あとで会ったことが証明されれば、嘘を言ったことになる。
だから「記憶にない」「記憶によれば」「記憶によるかぎり」などと言うのだ。まだ治癒していないようだ。
【隠蔽性記憶障害】
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いつまでやってるんだよモリカケ
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「ブログ更新しました♪」
今日のブログ更新
加計めぐり嘘が世界を駆けめぐり
やっぱり『加計学園ブルース♪』の通りだった！
http://noraneko-kambei.blog.so-net.ne.jp/2017-08-15
♪ 記憶失い飲む酒は ウソツク男の味がする
あなたの意向を ひきづりながら
和泉 柳瀬 八田 木曽 萩生田