「地震の神オオクニヌシのいる佐田岬に原発をおいてはならない」
bit.ly/1Qo8ATL(保立道久東大名誉教授)
地震の神オオクニヌシは仲間のスクナヒコ(=硫黄の神)が病気になると治療のためにと豊後の別府から道後温泉に「樋」を通して温泉を引いた。神話時代の人びとも豊予海峡海底にエネルギーパイプ=中央構造線を認知していたのだ。
保立先生は、この神話は小学校で教えるべきと書いておられる。確かに、この神話が因幡の白兎の話が子供にも親しまれるほどに広く知れわたっていたなら、伊方原発もなかっただろうし、上関の計画もなかっただろう。何も、よりによってそんな所に原発を、と。
原発をこんなとこには置けな伊予
オオクニヌシのまします岬
しかし考えてみれば、何も、よりによってこの地震大国・火山列島の日本に原発を、である。
ああなんと愚かな!
新規計画中の上関原発、山口県が海の埋め立てを許可。
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⇒ この国を滅ぼす気かな原発の 新増設を説くアホもおり
⇒ もう玄海 原発
⇒ もしもー私がー鹿児島県知事だったらー♪
⇒ まだ神風を信じる人たち
⇒ おなごにサイン、コサイン、タンジェント教えて何になるな?
⇒ このへんで必ず来ると分かってて そこに原発世界一アホ
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