アベラ国公僕がいつのまにやら忖度に励む「晋僕」に 【晋僕】(しんぼく) 公僕であることをやめ、官邸からの風や空気や流れを感じとる能力に秀で、指示や命令がなくとも官邸の意向を忖度し、規則や法律を破ることも厭わずに行動して存続したり出世したりする日本の官僚たちのこと。 【用例】 公僕やめたら一...2019.02.08アベラ国
アベラ国計った忖度 皆と祭り あるいは安倍共同体の研究2 「普通の主婦」が聞いて昭恵る 普通の主婦は、教育勅語を暗唱する幼稚園児を見て涙を流して感動したりはしません。 普通の主婦は、右翼軍国幼稚園の名誉園長になったり、そこで何度も講演をしたりはしません。 普通の主婦は、右翼的思想の持ち主でもなけれ...2017.03.26アベラ国国内政治