アベラ国公僕がいつのまにやら忖度に励む「晋僕」に 【晋僕】(しんぼく) 公僕であることをやめ、官邸からの風や空気や流れを感じとる能力に秀で、指示や命令がなくとも官邸の意向を忖度し、規則や法律を破ることも厭わずに行動して存続したり出世したりする日本の官僚たちのこと。 【用例】 公僕やめたら一...2019.02.08アベラ国