しじゅうしち死とクリントンの死角

ヒラリー・クリントンには大統領になる資格はなかった(?)
しかし

刺客(しかく)がいた
tocanaの記事、ほんtocana?とも思うが。。
証拠隠滅のために次々と人を殺す(?)陰々滅々。。
圧倒的とも言える状況証拠の数々。。
事実(?)は小説よりも忌なり。。
四角四面のあなたにお届け。。



男:「娘さんを下さい」

クリントン:「あーなたーにも、チェルシーあげたい」



フェイスブックのお友達とのやりとり:

友達1:ヒラリーは、大企業に買われ、腐敗している。ただ、トランプがヒトラーに見えて仕方がありません。
寛兵衛:でもトランプ・ショックとか言って大騒ぎするけど、安倍はどーなのよ。こっちの心配はしないの?よほど恐いよ。
友達1:トランプは議会がどれだけ押さえられるかだと思う。
寛兵衛:ヒットラーと言うけど、そのヒットラーに日本国民の金を吸い上げて貢ぐ安倍、そのヒットラーから高い兵器を買わされてカモになってイヌなって軍事一体化を進める安倍は何? そしてその安倍を支持し続ける日本国民は何?!
友達2:トランプ政権誕生が日本にとって米国追従政策を見直し、米国に依存しない外交と安全保障を真剣に考える契機になってくれればと期待したいけど、もはや我が国は考える力も失っているのかな。
寛兵衛:考える力がないのか考える意志がないのか、TPP審議もろくにせず、体で強行採決。
娘さん下さい。言ってみるもんだねーと杉村春子も言っていた。いえ、これは
小津安二郎の映画の話。

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